December 18, 2004

譜面立てが欲しい

立って吹いているうちはまだマシなんだけど、座って吹くと肩呼吸になっちまってダメダメ。すなわち、教則本とかを見ながら吹くことができない。

白玉の羅列だけなら覚えちまえば済むんだけど、ちょっと曲っぽくなるとすぐに運指を間違えてしまう。歳のせいだかどうかは知らないけれど、物覚えが悪くて同じところでいつも間違える。しかも、身に染みついている十数年来の習性で、間違えて以降は指癖即興で続行してしまい、いつのまにやら原曲とは全く異なったフレーズを吹いている。しかも指癖のバリエーションが極端に少ないのであまりサマにならないし(笑)、口元への意識もおろそかになってしまう。

要するに飽きっぽいわけだ。もちろん、ラクな音域ばかり使っちまうので練習になってない(爆)。

やはり、譜面を目で追いながら丁寧に吹く練習をしたい。で、椅子の上にギタースタンドを立てたり、本棚にクリップを付けたり、いろいろ悪戦苦闘したんだけど、やっぱムリ。譜面立てが欲しい。

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肩をかばうといいかも?

低い『ド』」にてコメントを寄せていただいている かちゃ さんから、肩が疲れるのは良くない という意見をもらった(メッセンジャかなにかで)。 かちゃ さん、ありがとう!

っつーわけで、肩が疲れないことだけに意識を集中させて、テンポ 72 で全~ 4 分音符の「シ」を延々と練習してみた。「シーーー・・・・シーーー・・・・シー・・シー・・シー・・シー・・シシシシシシシシシシシシシシシシ」脳みそが狂いそうだが頑張る。

するとビックリ。肩をかばうように意識してると、きちんと腹に力が入ってくれて音がしっかりと出るようになったのだ! もちろん、肩は全然疲れていない。

自分にとっての腹式呼吸のコツは「肩をかばうこと」なのかもしれないと思った。

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December 11, 2004

喉の状態、息のスピード

記事「低い『ド』」で しゅう さんから頂いたコメント

アンプシュアも大事ですが、音程を作るときにノドを広げたり狭めたりすることを意識するとよいかと思いますよ。

ならびに、 www.masbo.jp 掲示板 で くらくら さんから頂いたコメント

あと低い音吹くのはえっと・・・下腹に力を入れて圧力はかけるんだけど息のスピードはゆっくり出さないと出ないよ(^^

を意識しつつ、低い「ド」を試してみますた。

で、実際にやってみると、喉の状態と息の体感スピードってのは密接に関係してるような感じがして、

  •  喉を広げる → 息のスピードがゆっくりになる
  •  喉を狭める → 息のスピードが速くなる

ってな具合、すなわち両氏から頂いたアドバイスは同値または密接に関連しあっていることに気付いた。そして何よりも、これを意識すると、低い音を出しやすくなったのだ! しゅう さん、くらくら さん、ありがとう!!

サックスを吹いてる状態の妄想図

きっと、口腔~喉~横隔膜ってのは共振回路の一部をなしており、しかも電気で言えばリアクタンス成分みたいなのを含んでいるから、音程によって調整せねばならんのだろうな(オレ様専用無根妄想)。

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December 05, 2004

呼吸・姿勢・体力

ロングトーンを安定して出す練習を 15 分くらい続けたら、ヘトヘト。よく分からんが、 15 分て普通にサックス吹いてる人のウォーミングアップの「ウォ」の字くらいじゃなかろうか(爆)。

ヘトヘトになりながらどこが疲れているのかを意識してみると、主に口と肩がしんどいことに気付いた。口はいいにしても、肩って。肩より先に、本当は腹が疲れるべきなんじゃねーのかな?

腹式呼吸がうまくできていないのかなぁ。それとも、アゴとか首の角度が悪いのかなぁ。

ってゆーか、そもそもの体力が無いんですな(爆)。

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低い「ド」

練習してて「ん、音がちょっと安定してきたな」と思い、試しに「シラソファミレド」と吹いてみたら、今まで出せなかった低い「ド」が出て大喜び。何度も「シラソファミレド」を繰り返し、連続して成功。「ミレドミレドミレドミレド・・・」もうまく行く。ますます大喜び。

ところが、始めから低い「ド」を鳴らそうしてみて愕然。全く音が出ないか、裏返った音が出るかのどちらかである。吹き始めが「ド」だと無理。「レド」だとちゃんと鳴る。うーん。

試しにタンギングを強力にしてみたら、アンブシュア次第では一応は「ド」の音は出るのだけど、ちょっと割れたような音色になる。しかも、「ド」で吹き始めることに成功したアンブシュアで「ドレミファソラシ」と上げて行くと、「ラシ」あたりはピッチが低めな変な音になる。

しかし、「 サクソフォーン教本 」 p.15 によれば、

アンブシュアの圧力を音域によって変えないこと。高音域で締めつけ、低音域でゆるめるような悪い例が多いので注意しましょう。

っつーことらしいので、低い「ド」でも高い「」でも、どちらでも一律に対応できるアンブシュアがあるはずだ。

アンブシュアが悪いのか、呼吸が悪いのか。きっとどちらも悪いんだろう。姑息的な対症療法で変なクセを付けないためにも、十分な研究&練習が必要っぽいですな。

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音の種類

練習していて気が付いたんだけど、アンブシュア等によっておおよそ 5 種類くらいの異なった音が出るような気がする。

  • 音量が大きくてよく通る音
  • 音量が小さくてまろやかな音
  • 音量が大きくて割れたような音
  • 音量が小さくてピッチが低めにでる苦しそうな音
  • 音量が中途半端で裏返ったような変な音

それらの「種類」はどうやら不連続っぽくって、中間の音量・音質が出せない。「振動モード」と呼びたいくらいだ。かといって、どれかの「種類」でロングトーンを安定して吹けるかといえば難しい。

あと、あくまでも想像だが、この箇条書きの上 2 つ「音量が大きくてよく通る音」と「音量が小さくてまろやかな音」だけが通常の実用的な音で、その他のは使用不可またはトリッキーな演奏専用だと思う。っつーわけで、とりあえずは一番目上の「音量が大きくてよく通る音」モードで安定して吹けるように練習してゆこうと思う。

ただ、良い音色を目指すためには、自分の耳が良くないとだめだ。そもそも、どんな音色が「良い音色」なのかも分かっていないかもしれない。そんなことを考えてると、やはりレッスンを受けた方がいいような気がしてきた。

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November 28, 2004

音を出してみる

とりあえず、音を出してみることにする。まずは、ネックだけで。

ふーーーーーーっ、ふーーーーーーっ。

スカスカーー。音が出ない。

リードの部分を見てみると、楽器屋で吹かせてもらったときと比べて少し短めになっているようだ。で、ちょっとだけ引き出して、再チャレンジ。

ふーブーーーーーーゥ、ふーブーーーーーーゥ。

な、なんとか鳴ったぞ(汗)。しかし、「ブー」の手前の「ふー」って何なんだよ。どうやら吹き始めてから鳴り始めるまでにタイムラグがあるようだ。うーん。

あれこれ試行錯誤しているうちに、口の形に匹敵するくらい重要なポイントを発見。座りながらだとダメで、立つとマシになるのだ。

ふブーーーーーーゥ、ブーーーーーーゥ。

よし、以後は立って練習だ。

・・・てな具合で、頑張ること20分。諸般の事情により腹筋に激しい筋肉痛を患っていた本日は、ちょっとキツくなってきてギブアップでつ。

【本日のまとめ】

  1. ネックにマウスピースを差し込むのは気をつかう
  2. リードの長さは重要
  3. リードの湿り具合は重要
  4. 立って吹いた方がいいっぽい
  5. 口でくわえる力の入れ具合は、上下方向よりも左右方向を意識したほうが安定するっぽい
  6. てゆーか、やっぱり音がでかい
  7. 激しく笑った挙げ句に徹夜カラオケをやった翌朝は、練習には不向き

以上。

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マウスピースをはめる

購入翌日。早速、組み立ててみることにする。

ところが、マウスピースをネックにはめようとしても、固くて固くてぜんぜん無理。ってゆーか、マウスピースの内径と、ネックのコルク部外径とを比べてみると、ぜんぜん入っていく気がしない。

そこでコルクグリスを塗ってから再チャレンジしてみると、なんとか少しずつではあるが押し込むことができた。潤滑剤は偉大なり。で、今度は抜いてみる。マウスピースがはまっていたところだけ、コルクが圧縮されている。ってことは、使っているうちになじんでくるんだろうな、きっと。

それにしても、取り扱いに神経を使うオモチャだ。ネックのところにまるで嫌がらせのように軟弱そうな可動部品がついてるので、マウスピースを頑張ってはめるときにはとても気をつかう。慣れてきたころに、ヤッちまいそうなヨカーン。

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November 27, 2004

サックスと一緒に買ったもの

前回の記事「 アルトサックス購入 」では書き漏らしてしまったので、付属品とか、一緒に買った物を一応メモっておこう。

とはいっても、もともと楽器自体に付属してるのか、それとも店がサービスで付けてくれたのか、いまいちよく分からんやつもある。っつーことで、適当に列挙。

  • マウスピースキャップ
  • ストラップ
  • コルクグリス
  • ポリシングクロス
  • ケース&ケース用ストラップ
  • クリーニングスワブ
  • クリーニングペーパー
  • リード( Vandoren 2-1/2)
  • 教則本
  • チューナ( WMT-555C

こまかいもんがいっぱいだ。ちなみに教則本は、これ。

サクソフォーン教本サクソフォーン教本 管楽器・メソード・シリーズ
大室勇一・編

よくわからんが、なんとなく初心者向けド定番っぽい雰囲気を醸し出している。特にこの価格設定が(笑)。

全国の楽器店において、「とりあえず、なんか教則本を下さいな。」とか「とりあえず、このあたりをご一緒にいかがですか?」みたいに「とりあえず」という枕詞のもとで、この本が大量に流通しているありさまを勝手に妄想してニヤニヤ。チューナについても同様に(ry

しばらくはこの本で練習してみて、飽きてきたり、だめっぽかったり、人恋しくなってきたら、どっかでレッスンを受けることにしよう。

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アルトサックス購入

買い物当日。前回の記事「 お店選び 」に書いたとおり、K氏に付き添ってもらって、M氏紹介の バルドン楽器 へ行く。

店舗の雰囲気は極めて硬派であり、正直言って、K氏が同伴してくれていなかったら入店するのに3分くらいは躊躇したであろう(笑)。

なにせド素人の買い物だ。店員の「Mさんのご紹介ですから、おかしなものはお勧めできませんよ。」という定番営業トークをそのまま受け入るのがベストだ。で、オレ様提示のケチくさい予算で、在庫のあるものの中から店員が見繕ってくれた YAHAMA YAS-62 とかいうやつをチョイス。気持ちよく新旧交々の福沢諭吉を数えて現金購入。大きな買い物は気持ちが良い。なーんて思ってたら、K氏も何やら更に高額な買(ry

っつーわけで、品物としてはフツーのものなんだろうけど、安心感のある気持ちよい買い物ができましたとさ。

ブツは手に入れたので、あとは人間の中身ですな。

Watchdog Timer 始動。

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